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神奈川クリニック眼科の倒産!

すごいニュースが飛び込んできました!


レーシック手術を手がける「神奈川クリニック眼科」などを経営する医療法人社団「博美会」(東京都新宿区、山子大助理事長)が、東京地裁に自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。


 信用調査会社「帝国データバンク」によると、申請は今月6日付で負債総額は約68億円。眼科事業は別の医療法人に譲渡されるという。

 同眼科は昨年8月、レーシック手術を巡って、料金表示に景品表示法違反(有利誤認)の恐れがあるとして公正取引委員会から警告を受けていた。博美会のホームページによると、同会は1981年に創業され、東京や大阪などでクリニックを開設している。


ここ数年、品川近視クリニックとの熾烈な価格競争をおこなっていたわけですが、ついに
勝敗が決した感じです。


で、一番の問題は神奈川クリニック眼科で手術をうけた人達です。


術後のアフターフォローがどうなるか?(視力が落ちた際の再手術、定期健診など)ですが
いまのところはっきりしません。


事業は「神戸クリニック」を運営する稜歩会(神戸市)に譲渡し、眼科医院事業は継続する。


ということですから神戸クリニックにすべて回されるということになるかもしれませんね。


品川近視クリニックとの価格競争、銀座眼科による風評被害、レーシックだけではなく
美容外科も含めた拡張路線の無理がたたっての倒産ということですが、病院がなくなる
ことで一番被害を被るのは患者ということをキモに命じて経営してほしいところですよね。

追記:

以上の内容をうけて事実と違う、或いは誤解を招く表現があるとして指摘をうけました。
以下は患者さん向けに医療法人社団 稜歩会の理事長から発表されたものです。


医療法人社団稜歩会神戸クリニックのお客様
医療法人社団博美会神奈川クリニック眼科のお客様


医療法人社団博美会神奈川クリニック眼科からの事業引き受けのお知らせ


拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます

 この度、幣医療法人は、医療法人社団博美会と事業譲渡契約を締結し、医療法人社団博美会より眼科事業の譲渡を引き受けることとなりました。

昨年2月に発生しました銀座眼科での感染症問題、並びにリーマンショックに端を発した経済情勢の変化により、医療法人社団博美会の経営状況は厳しくなっておりました。また競合大手クリニックとの行きすぎた価格競争も影響し事業継続が困難になり、平成22年5月6日付で同法人より眼科事業を引き受けることとなった次第です。

 神奈川クリニックでレーシック手術を受けられたお客様への定期検査(レーシック手術後の1日後、1週間後、1ヶ月後)は、幣医療法人が引き続き無償でおこなうと共に、保証期間内におけるアフターケアについても、神奈川クリニックにおける保証条件と同一条件にてご提供致します。

 今後もより高品質な医療、高品質なサービスのご提供に努めて参りますので、お客様におきましては変わらぬご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

敬具
              
医療法人社団 稜歩会
理事長 吉田圭介


特に地方の施設を閉鎖するということもなく、診療は続けていくようですから、すでに神奈川
クリニックで手術を受けた方のアフターフォローという点は問題なさそうです。

このたびは勝手な憶測の記事で混乱と迷惑をかけてしまいもうしわけありませんでした。

         

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