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レーシックの再手術をしないためにできること

タイガーウッズがレーシックを受けたことで、ゴルファーをはじめプロスポーツ
選手を中心にレーシックが広まったことは有名ですよね。


ウッズがはじめて手術をうけたのは1999年なんですが、2007年になって再び
カスタムビューでのレーシックを受けています。


もともとウッズは-11.5Dの最強度近視だったそうで、再手術のリスクは最初
から高かったようなんですが、視力の調整と芝目をよりよく見えるようにする
ためにカスタムビューを受けなおしたということです。


1999年のそれこそ初期のレーシックと比べるとアメリカで主流のカスタムビュー
は安全性、視力矯正精度術後の合併症リスクの軽減などあらゆる面で格段に
進歩していますからね。


というようにタイガーウッズは7年経って、よりよい視力のために再手術を受けた
わけですが、できれば何度も手術はしたくないし、レーシックでよくなった裸眼
視力は守りたいものです。


術後の視力低下については手術自体に問題がある(フラップがきれいに作れない
という医師や設備の技術の問題)とも考えられますが、もともとの視力の度数や
術後の目の使い方がどうだったかも考えないといけません。


現代人はどうしても生活そのものが近視にならざるを得ない状態になっているので
普通に生活しているだけで近視が進行してしまうことにもなりかねません。


1度落ちた視力は再手術することもできますが、角膜が残っていないとできません。
欧米人は比較的角膜が厚いので再手術にも耐えられますが、日本人は角膜が
薄く、強い近視で1度手術したのであればおそらく一回が限度だと思います。


再手術のサポートを用意しているクリニックもありますが、あくまでそれは2度目の
手術に耐えられる角膜が残っている場合のみです。


そのため視力を保護することが術後はかなり重要になります。


近視レーザー手術のパイオニアでもある錦糸眼科の矢作院長はパソコンなどの
近点作業をする際は軽い度の入った遠視用のメガネをすることを奨励しています。
こうすることで目の緊張を緩和することができるからです。


レーシック手術は失敗できないため設備が最新のクリニック、術後の視力矯正
効果が高いクリニックをを選ぶことが大切なんですが、回復した視力を低下させ
ないための努力というのは自分で行う必要があります。


そのため術後の再手術のサポート、視力回復したあとの視力維持の方法など
自分の眼を守るケア方法も質問しておくようにしましょう。

         

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