レーシックのサービスも2極化へ。レーシック業界の動向とこれから
レーシックの先進国であるアメリカでは、今では年間150万人が手術を受けて
いるわけですが、一時期この数がかなり落ち込んだことがあります。
その理由は、
「レーシックの料金がディスカウント(割引)されだしたことで、医療としての信頼
や安全性に不安を持つ人が増えてきた」
からなんだそうです。
その後、「iLASIK」(アイレーシックと読みます)など、新技術の台頭により質の
高いレーシックを求める需要が生まれたことで、
■ 安い料金で多くの人にレーシックを受けてもらおうというクリニック
■ 1日で診察する患者数を抑えて最高品質のレーシックを提供するクリニック
という2つのコンセプトのクリニックが両立し、レーシックを考えている人の需要が
うまく分かれたことで年間の患者数も元の水準に回復しました。
日本でもこの患者がレーシッククリニックに求める需要の棲みわけが徐々に進んで
きているようで、低価格を売りにするか?それとも高品質の医療サービスを売りに
するかでクリニックごとに方向性に違いがでてきました。
→徹底したクオリティとホスピタリティを約束する東京・品川の高輪クリニックNatural vision
イントラレーシックの時点で視力矯正レーザー手術の技術的な不安はほぼ消えた
といわれていて、(NASAの宇宙飛行士、アメリカ軍のパイロットにも唯一認められて
いる)あとは、
「心理的な不安をどうやって解消してもらうか?」が業界の課題だといいます。
その答えとして「高品質なレーシックを提供するクリニック」のほうでは、iLASIK
いう最高品質の医療を提供するのはもちろんとして、
■ 担当ドクターが初診から手術、アフターケアまですべて面倒をみること
■ 質を追求するため1日に行う手術する患者の数をある程度制限すること
■ 医療以外のサービス(接客・クリニックの環境含)も最高品質のものを提供すること
こうした点に力を入れています。いわゆるホスピタリティ(おもてなし)を初診の
段階からアフターケアにいたるまで誠心誠意徹底していく姿勢を打ち出すと
いうことですね。
患者側としては、クリニック側がこうした違いを打ち出している以上、自分の
求めていることをはっきりさせて、クリニック選びをする必要があります。
とにかく料金が安いところがいいと考える人いれば、料金にはこだわらないから
最高品質の技術と丁寧なサービスを受けたいという人もいるでしょうし。
当サイトのトップページでも述べているように、あくまでレーシック手術は自己責任
の手術になりますので、クリニック選びはご自身が納得するまで検討するようにして
くださいね。