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モウケン族(モーケン族)の視力:視力は環境で決まるのか?

視力9.0のモーケン族と同じ生活をすれば、視力は良くなるのかという企画の番組
があったのですがご覧になられた人はいるでしょう?あれがテレビのやらせでなけ
れば強度近視でも裸眼で十分な視力まで回復させる大きなヒントになるでしょう。


テレビを見ていない人にどんな番組だったか説明しますと、


ミャンマーに住む視力9.0のモーケン族のところへ視力0.01の坂本ちゃん(タレント)
を送り込み、1ヶ月一緒に生活すれば、視力はよくなるのか、というもの。


モーケン族のところに着いたばかりの坂本ちゃんは、メガネを取り上げられていた
こともあり、ほとんど盲人のようで、現地の人に手を引かれないとまともに外も歩け
ない有様でした。


モーケン族に代々伝わるという目がよくなる儀式(ゴーヤを焼いて出た煙を目に
当てる)を終えると早速、海へモウケン族の漁師と出かけたのですが、驚くべき
ことにモーケン族の漁師はゴーグルもせず、海に潜り、目を開けて魚を探して銛で
突くというような方法で漁をしているわけです。


インターネットなどで「モーケン族」と検索すると、この驚くべき水中視力の謎を
追ったサイトが出てきますので参考まで。


坂本ちゃんもモウケン族の漁師にならって海へ潜り、水中で目を開けて魚を探す
わけですが、海自体の透明度もそれほどでもないうえ、いかんせん視力が悪いので
まるで見えないわけです。当然ですよね。


しかし、それ以外やることはないので一日中、日焼けで真っ黒になって感染症
にかかるぐらいまで続けていたわけです。(日焼けあとから黴菌が入り3日入院)


漁をする以外は、漁師にとって重要な天気を占うために海の向こうのはるか彼方の
雲の動きを見るということを漁師と一緒に続けていました。


とまぁ以上のことを続けるうちに、ある日突然「目のピントがあってきた」と坂本ちゃん
がいいだすわけですね。景色が目のほうに向かってきた感じがあったらしいのです。


その日を境に(滞在2週間ぐらい)漁では相変わらず、魚は捕まえられないものの、
盲人のような坂本ちゃんの姿はなくなり、モーケン族の表情がわかるようになった、
地面に落ちている物の判別がつくようになったなど目に見えて視力の改善が現れた
わけです。


結局、モウケン族と暮らした最後の日に初めて漁で魚を捕まえて、1ヶ月にわたる
視力回復生活は終わりました。ちょっと出来すぎの最後でしたが。


その後、日本に帰ってきて視力を測ったわけですが、なんと0.3まで回復していた
んですね。実に30倍の視力回復ですからこれは驚きでした。


今回のモーケン族の1ヵ月視力回復生活にやらせがなければ、とにかく視力という
ものは「環境に適応する」ということがいえるということでしょう。


海中に目を開けたまま入るというのがいいのかはわかりませんが、見えなくとも
必死に見ようとすることが視力に大きな影響を与えること、とにかく遠くをひたすら
見ることが視力に影響を与えることは間違いなさそうです。


日本では環境的にモウケン族が住む地域とは違いますし、遠くをひたすら見る時間
もあるわけではありませんが、視力を大事に考えるのであれば遠くを見る時間を増やす、
メガネやコンタクトに頼る時間を減らすことからはじめたほうがいいかもしれません。


もし、視力が悪く、悩んでいる方で時間と手間を惜しまない人がいれば、是非日本
でもモーケン族流視力回復が可能かどうか試してほしいですね。


大学生など長期に休みが取れる人は、携帯やパソコンをシャットアウトして海に潜り
裸眼で魚を追う、ひたすら遠くを眺める(雲や星)生活をやってみてはいかがでしょうか?

         

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