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レーシックのコストをメガネ・コンタクトと比較

レーシックの治療にかかる費用をみるとわかりますが、その治療費は非常に
高額であることがわかります。


レーシックを考えている人の多くがこの治療費の高さに悩み、治療を受ける
ことに二の足を踏んでいるということは十分に考えられます。


レーシックの治療に大きな障害であった手術費用も最近はレーシックを取り扱う
クリニックの数が飛躍的に増えたこともあり、価格競争が起こって年々下がって
いるのが現状です。


また、クリニックによっては、レーシックの手術に学生割引やキャンペーン割引など
が用意されているところもあり、うまく利用することで10万円台でレーシックの手術
が受けられるということも珍しくありません。


もちろん費用だけでレーシックの治療を受けるのは危険ですが、それでも高額な
手術費用という障害はなくなりつつあります。


視力矯正の手段としてコンタクトレンズを考えた場合、コンタクトレンズはレンズ
自体もそうですが、レンズを保護するケア用品にもお金がかかるもので、価格も
決して安いものではありません。


この先コンタクトレンズが手放せない生活が続くことを考えると、レーシックのほう
が長期的な費用は安くなることが考えられます。


現段階でレーシックがコンタクトレンズに比べて非常に高額な医療行為であること
は確かですが、長い目でみるとコンタクトレンズを使い続けるよりもレーシックの方
がコスト的に優れている場合もあります。

■ レーシックとコンタクトレンズのコスト比較


実際に、視力矯正の手段としてポピュラーなメガネ、コンタクトレンズ、レーシックに
かかるコストを計算してみましょう。


○ メガネ

メガネは初期費用が2万円として2年ごとに新しいものに取り替えると考えます。


○ コンタクトレンズ

コンタクトレンズは、ネットで検索したコンタクトレンズ販売店の某メーカーの価格を
参考例とします。定期検診代は含まれていません。


コンタクトレンズの種類(ソフトのみ):

1dayタイプ     3000円  30枚入り(1ヶ月分)
2weekタイプ    2900円  6枚入り(1ヶ月半)
通常タイプ    15000円  (1年サイクルで交換)+ケア用品(月1000円)


○ レーシック

レーシックは、20〜40万という料金を価格として設定。


■ シュミレーション結果


1年後、5年後、10年後の推移をみていくと


○ メガネ              2万円→6万円→10万


○ コンタクトレンズ

  
  ・1dayタイプ          3万6000円→18万0000円→36万円

  ・2weekタイプ         2万3200万→11万6000円→23万2000円

  ・通常タイプ          2万7000円→13万5000円→27万円


○ レーシック

  ・初期費用の20〜40万のみ


こうして比較してみると、費用的に優れているのはメガネですが、コンタクトレンズ
とレーシックであれば、10〜20年後と長期的な視野で考えるとコンタクトレンズ
よりレーシックの方がコスト的に優れていることがわかります。


■ 目の健康という視点での比較


目の健康という視点で考えた場合、最もメガネが安全ということは疑う余地もあり
ませんが、コンタクトレンズとレーシックの場合はどうでしょうか。


レーシックは現在、長期的な症例データがないため、今後のどんなトラブルが起こる
か未知数なところがあり、これを気にしている方も眼科医を含め大勢います。


コンタクトレンズに関しては長期間の装用により目に対する悪影響があるのは明らか
になっているので注意が必要です。


*コンタクトレンズをすることで角膜は酸素不足になるため角膜内皮細胞が次第
 に減少していき、ある一定の数に割り込むと水疱性角膜症という疾患にかかる
 ことが知られています。(場合によって失明します。)


費用だけでなく目の健康という視点からも視力矯正の手段をぜひ考える様にして下さい。


         

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