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レーシックでパイロットになれる!?

職業や資格によってはある程度の裸眼視力もしくは矯正視力が必要になるもの
があります。その代表格がパイロットですが、レーシックによる視力矯正は職業
の就業や免許取得にどの程度影響するのでしょうか。


視力が必要とされる免許としては、自動車免許が一番身近なものかもしれません。


自動車免許は矯正視力で両眼で0.7以上、片眼で0.3以上の視力を必要とされます。


レーシックによって自動車免許の視力の条件である基準をクリアする裸眼視力を
手に入れると、警察署・運転免許センターで視力検査などの限定解除の手続きが
終わり次第、免許証から「眼鏡等」の文字が消えることになります。


この手続きはやりたい人だけやればよいといった類のものではなく、レーシック
の手術後には必ず行う手続きのひとつです。


手続きをせずに「眼鏡等」の免許証のままで、裸眼で自動車を運転していること
が判明した場合は、それは違反行為であり、減点・罰金の対象になるからです。


免許変更の手続きはレーシックを受けた方も盲点のようで、気づかないことが多い
ので運転免許証を持っている方は必ず手続きを行うようにしてください。


自動車免許に続いて視力が要求される免許として飛行機のパイロットがあります。


ここが重要なところですが、今現在、日本の航空各社においてはレーシック並びに
視力矯正のための全ての手術を受けている人はライセンスを取得できないように
なっています。


同様にこのサイトでも紹介している視力矯正のコンタクトレンズであるオルソケラ
トロジーを6ヶ月以内に利用した場合もライセンスを取得できないので注意です。


ただし、パイロットのライセンスの場合は、以前は眼鏡やコンタクトレンズによる
視力矯正も認められていませんでしたが、最近はこれらの基準が緩和されています。


(補足:2007年5月に米軍パイロットについてはイントラレーシックが認められました。)
イントラレーシックとは?


時代によって飛行機も自動化、機械化が進み、以前と比べるとパイロットにかかる
負担も減っているため、今後も技術の進化とともに視力に関する条件も緩和されて
いくように思います。


ちなみ、同じ航空業界の花形職業である客室乗務員にも視力に関する項目があり
ますが、パイロットより基準は甘く、レーシックによる視力矯正について制限は
ありません。


(ただし、眼鏡による視力矯正は勤務中は認められないようです。)


レーシックなどの視力矯正の手術が世間に浸透されるにつれ、視力制限のある
他の職業ではレーシックによる視力矯正が認められるようになってきています。

         

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