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レーシック術後は視力が悪くなることはない?

レーシックの手術を受けたあとでも、普段の生活環境が眼を酷使するもので
あれば再び近視が進行してしまう可能性はグッと高くなります。


人間は小さい頃は遠視ぎみの視力をもち、成長と共に眼球の形も整えられ近視
傾向になっていくという過程を踏むので、成長の止まる20代の前半ぐらいには
近視の進行が止まるというのがこれまでの通説でした。


しかし、最近は家庭内外にOA化が浸透した結果、眼にかかる負担が増大した
ために大人になってからも近視が進行したという報告があるので、基本的に眼を
酷使する環境であればいくつになっても視力が悪化するという考えに切り替えた
ほうがいいでしょう。


現代ほど目を酷使する時代はなかったので過去の話は参考にしないほうが無難です。


レーシックは視力が安定しない18歳未満に対する施術はよほどのことがない
かぎり行わないところがほとんどです。


近視の進行が考えられる年代でレーシックを受けた場合には再び視力が落ちる
可能性は十分あるので、20代前半でも視力が不安定な人は多いです。


近視の進行は止まっているであろう年齢でレーシックを受けて、視力が回復した
としても、近視が戻る(=リグレッション)ことは全体の5%ぐらいの割合で
どうしてもいるようです。


視力の低下には環境的要因も明らかに関係しているので目を酷使する生活習慣
を変えなければ再び視力が落ちる可能性が高くなります。それを納得してから
レーシックの手術を受けることが大切です。


あくまでレーシックなどの視力回復手術は、現時点での視力を回復することが
目的であるということを頭に入れておかねばなりません。


レーシックを受けたが、思ったような視力がでなかった、もしくは術後しばらく
して再び視力が落ちてきた場合は再手術をすることが可能です。


ただし、再手術では新たに角膜の一部を削り取りますので、手術を受けるのに
十分な角膜の厚みが残っていなければなりません。


多くの場合、一回目の手術で、ギリギリまで角膜を削ってしまっているので再手術
の条件を満たせる人はかなり少なくなります。


レーシックを扱うクリニックのなかには期間限定あるいは生涯保障を設けて、期間
内であれば無料で再手術を行っているクリニックがありますが、再手術を受けら
れる人自体少ないというカラクリがあるわけなのです。


ただ、レーシックの再手術が不可であれば、オルソケラトロジーという手がある
ので、気を落とす必要はありません。


         

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