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コンタクトレンズの都市伝説

コンタクトレンズを装用する際、または購入する際に浮かんだ疑問、または人づてに
聞いたコンタクトレンズにまつわる話などをここでは紹介します。

○ 「コンタクトを10年間利用すると失明する」 という話


場合によっては「本当」です。


装用しているコンタクトレンズの種類や期間にもよりますが、コンタクトレンズ装用者の
角膜の中にある内皮細胞が裸眼や眼鏡の場合に比べると格段に早く破壊されている
のは間違いありません。


角膜内皮細胞というのは 一度破壊されると二度と再生しません。


内皮細胞は生まれた時は5000ぐらいの数がありますが、加齢とともに減少しはじめ、
成人で3000ぐらいあり、この数値が500以下になると水疱性角膜症という病気になり、
最悪失明します。


コンタクトレンズを何十年も、一日数十時間も連続して装用している生活が続くようで
あれば、遅かれ早かれ水疱性角膜症という病気にかかる事は間違いありません。


きちんと定期検診に通っていれば眼科医からコンタクトレンズの装用を中止するよう指示され
ますので目の疾患や失明といった事態からは免れます。


○ 「コンタクトレンズが目の裏側に入って取れなくなる」 という話


これは「うそ」です。人間の眼の構造上、眼の奥は、袋状の行き止まりになっているので
コンタクトレンズが眼の裏に入り込んでしまうことはまずありません。


○ 「2WEEK用のコンタクトレンズを1日おきに使用すれば、1ヵ月使える」という話


使い捨てコンタクトレンズの使用期限というのは、実際に装用した日数の合計ではなくて
開封してからの経過日数のことを指します。


使わない日があったとしても開封して装着した日から数えて指定の日数が立った場合は
交換するようにしてください。


○ 「パッケージに表示されている度数やベースカーブの数値が同じならどのメーカーの
   コンタクトレンズでも見え方は同じ」 という話


コンタクトレンズは規格化されたものではないためパッケージに表示されている度数や
ベースカーブ・直径などの数値が同じでも、素材や製法・レンズデザインなどが異なると
フィット感や見え方(特に乱視用ソフトレンズの場合)が変わってきます。


他メーカーのコンタクトレンズに変える場合はもちろん、同じメーカーのコンタクト
レンズでも種類を変える見え方が変わってくるので、コンタクトレンズを変えるときは
あらためて眼科医による検査と処方を受けるようにします。

         

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