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オルソケラトロジーをおすすめしたい人

オルソケラトロジーは裸眼で生活を送りたいが、レーシックなどのレーザーを使った
手術を受けるのは恐いからいやだという人にはおすすめの手段になります。


視力矯正の方法として一番確実性、効果の予知性に優れているのはレーシックになり
ますが、レーシックは一度手術をしてしまうと二度と元には戻せないこと、直接レーザー
を目に当てるという行為がどうしても恐い、ということで、レーシックなどの視力矯正手術
に疑問や不安を抱えている人はたくさんいると思います。


オルソケラトロジーでは、就寝時のコンタクトレンズの装用を中止すれば、角膜も元通り
になりますので、トラブルが起きた場合や画期的な視力回復の方法が編み出された際
にすぐに対応することができます。


他にも、野外でスポーツを楽しみたい人などにもオルソケラトロジーはおすすめです。


レーシックの場合、激しいスポーツをすると強い衝撃によってフラップが剥がれてしまう
というリスクが少なからずあるため、ちょっと恐い気がするのも確かです。


また視力に条件がある資格・職業を希望する人にもオルソケラトロジーはおすすめです。


視力が必要とされる職業で真っ先に思い浮かぶのが飛行機のパイロットですが、日本の場合
オルソケラトロジーによる視力矯正は認められていないので採用基準に引っかかります。


ただし、アメリカの飛行機のパイロット場合、オルソケラトロジーは認めらているので、
この先、オルソケラトロジーによる視力矯正変更があることは十分に考えられます。


パイロット以外の職業においては概ね、オルソケラトロジーは認められていることが多い
ですが、確実なことはいえませんのでオルソケラトロジーが雇用のための諸般要件に適当
するかどうか、各自でお調べくださるよう御願いいたします。


オルソケラトロジーは角膜の柔らかい未成年者において効果が顕著にみられるという
事実があります。


年齢制限がないため子供にも積極的に「近視の進行抑制効果」を謳いオルソケラトロジー
勧めるクリニックもあるようですが、オルソケラトロジーの近視の進行抑制効果はまだ証明
されていないのが事実で、海外の医師は未成年に対するオルソケラトロジーには慎重な
姿勢をとっています。


むやみにやたらに子供にもオルソケラトロジーを進めるクリニックはちょっと危険というのが
私の意見です。


また、どんなにオルソケラトロジーによる治療を望んでも医師が不適応と判断した場合は
治療が受けられませんので、注意が必要です。


オルソケラトロジーが受けられない人を参考にまであげると


・強度近視の人(−6D以上が目安)

・強度の乱視の人(−2D以上が目安)

・重度ドライアイ

・角膜疾患

・ハードコンタクトの装用が困難な人(異物感が収まらない、アレルギーなど)

・医師の指示に従わない人


以上の条件があります。−6D以上というのは20cm先のものに焦点が合うかどうか
の視力のレベルをいいます。


最近は、オルソケラトロジーの技術を発展させたオサート(OSIERT/Ortho-K)により、
上記のような問題を抱える人でも施術を受けられることがあります。


実際、自分がオルソケラトロジーの治療を受けられるかどうかは、医師が決めますので
一度、専門のクリニックで検診されることをおすすめします。

         

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