視力回復に効く?噂のトレーニング
視力回復トレーニングにはさまざまなものがあり、きちんと体系化されたプログラム
もあれば、いかにも怪しいだろうというものもあります。
視力回復は現代人にとって避けることができないテーマのひとつで、そのため視力
回復に役立つとされるさまざまな手法や噂が飛び交っています。
ここでは、そうした玉石混合の視力回復にまつわる話から、面白そうだ、効果があり
そうだと思ったものをいくつか挙げたいと思います。
■ 断食療法
断食は主に体の毒だしを目的に行われるものです。人間が蓄えたエネルギーの多くは
体内において、そのほとんどが「消化」という活動に費やされます。
そのため「有害物質の排出」や「自然治癒力の増進」といった活動になかなかエネルギー
を回すことができないため、毒素が体内に蓄積されることになるわけです。
そこで思い切って、食を断つことで「消化」という活動を強制的に押さえ込み、今まで
消化活動に使われていたエネルギーを「有害物質の排出」や「自然治癒力の増進」と
いった活動に使うことで体内の毒素を抜いたり、自然治癒力を向上させるわけです。
断食によって体内から毒素を抜き、自然治癒力を向上させる過程で視力が回復すること
は断食の効果として広く知られていることです。
■ 速読トレーニング
本を読むスピードを劇的に向上させる速読の訓練を受けた結果、視力が回復したという
話はよく聞くところです。
速読というのは字を読むのではなく、ページを一つの画像として取り込んでいく手法で、
そのためには、普段本を読む時とは違った意識、目の使い方をする必要があります。
速読の訓練には
・一点凝視訓練 ・遠近移動訓練 ・回転眼球訓練 ・左右眼球訓練 ・視野拡大訓練
・上下眼球訓練 ・斜め方向眼球訓練 その他
とかなりの数の眼球の動かし方の訓練があり、その内容も視力回復トレーニングと
同等かもしくはそれ以上のものがあります。
速読用の眼球の使い方の訓練がそのまま視力回復につながるもの納得がいきます。
■ 指回し体操
栗田式SRS能力開発法の提唱者である栗田昌裕氏が考案した健康法が指回し
体操です。
指回し体操のやりかたとしては
1、両手の五本の指先を合わせて、ドームの形を作ります。
2、親指から順に、それぞれの指の対を、互いに触れ合わないように回します。
3、指を回す方向は、時計回り(右回り)を基本として、慣れたら左回しも行います。
4、各指ごとに最低20回は回すようにします。
実際この指回し体操をやると意外に難しいことがわかります。指は大脳の諸機能と
密接につながっており、この体操によって脳を活性化することできます。
脳を活性化させた効果により、視覚関連の機能も向上がみられ視力にも影響します。
以上の方法でもとくに断食療法は非常に効果があります。ただ、自分ひとりでやる
には非常にリスクがあるので必ず医療専門家とともに行うようにしてください。